門脇裕二
Master

門脇裕二

Japan UCC Coffee Masters Espresso Champion
チャンピオン

自ら勝ち取った王座—門脇裕二

島根県松江市にある喫茶店「カフェ ヴィータ」、コーヒーの名門出身の門脇裕二がオーナーを務めます。 門脇の父、門脇美己と兄の門脇洋之も、島根県松江市で自分の焙煎珈琲カフェを所有しています。

門脇裕二 、1977年島根県安来市出身。高校卒業後、将来の人生に疑問を感じ、大阪の洋菓子専門店でスィーツの作り方を学びました。 2001年に、イタリアで2週間エスプレッソの基本を学びました。 帰国後は、父と兄がそれぞれ経営する「サルビア珈琲」と「カフェロッソ」の店舗で腕を磨きました。2002年10月、再びイタリアへ行き、2002年11月、島根県松江市の「CAFFE VITA(カフェ ヴィータ)」をオープンしました。初出場したジャパンバリスタチャンピオンシップ(JBC)で第3位でした。それから、JBCで何度も入賞し、ジャパン ラテアート チャンピオンシップ(JLAC)でも入賞しています。

2008年、門脇氏はUCCコーヒーマスターズ2008のエスプレッソ部門で中国四国大会で優勝し、全国大会でも優勝を飾りました。 2010年、コーヒーの聖地であるアメリカのシアトルを訪れました。「COFFEE JUNKIE」のバリスタとして、専門家向けのエスプレッソメーカー用品の開発を始め、オリジナルの焙煎コーヒー豆の販売を始めました。

2011年、門脇氏は大手コーヒーメーカーのLa Marzoccoから委託を受け、コーヒーメーカー研究開発チームとトップバリスタチーム(Top Barista Team)のストリートチームへ加わりました。 2012年、JLACの委員長を務めました。また、エスプレッソ専用コーヒーメーカーラッキーコーヒーマシン株式会社の専属バリスタになり、展示会でコーヒーの煎れ方を披露するかたわら、同社のコーヒー教室の講師を務めています。他には、リクルート株式会社運営の携帯サイト「おうちカフェ」で執筆者、監修も行っています。

「特殊なコーヒーメーカーが必要なコーヒーは、専門店に任せましょう。家庭なら要領をマスターし、気軽においしいコーヒーを入れることができればよいのです。」門脇裕二にとって大事なことは、カフェで自分の実力を発揮し、最高のコーヒーをお客に提供することです。